01 シーズンに合わせた機能性
フルスカート装備により下部からの冷気を抑え、春秋の肌寒い季節のキャンプにも対応しています。
簡単設営と剛性アップを両立させたトンネル型2ルームテント！
更新日：2024.3.1
2～3人に最適なコンパクトモデル「トンネルシェルター/240」、「トンネル2ルーム/240」が登場！トンネル型の2ルームテントでありながら、シェルターとしても使用できるので活用範囲が拡がります。
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サイドキャノピーにもなるルーフフライを搭載！
トンネル型2ルームテントトンネルシェルター/240
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設営が簡単！
ベーシックなトンネル型2ルームテントトンネル2ルーム/240
センターリッジポールの新採用でアップした剛性
トンネル型のテントは構造上、正面や後方からの風に弱いため、設営時に風向きを考慮する必要がありました。リッジポールを新採用したことで耐風性の課題を改善し、テント本体の強度も高めることができました。
point! 立ち上げやすいトンネル型フレーム構造
3本のアーチポールを差し込むだけで立ち上げられるトンネル型のシンプルなフレーム構造なので、初めての方でも簡単に設営することができます。
point! 2~3人に最適なコンパクトサイズ
インナーサイズは約240cm×240cmで2~3人で寝るのに最適なサイズです。 キャンパーインフレーターマットハイピーク/シングルであれば3枚並べることができます。
トンネルシェルター/240、トンネル2ルーム/240
共通の特徴
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02 ファンを取り付けてさらに快適に
キャノピー上部やインナーテントの後部には、「リバーシブルファンベンチレーション（別売）」と「ファンベンチレーション用メッシュハンガー（別売）」の取り付けが可能。湿度や気温の高い夏場も、テント内部の換気性能を高め、快適に過ごすことができます。
おすすめポイント
トンネルシェルター/240
サイドキャノピーにもなるアレンジ自在なルーフフライを搭載したコンパクトなトンネル型2ルームテント
01 アレンジ自由なルーフフライを標準装備
取り付け位置は可変式なのでサイドキャノピーとして張り出せば、広々としたリビングスペースを作ることができます。気温や天候、サイトレイアウトの状況に応じて自在にアレンジできます。
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サイドキャノピーにすればテントの横がリビングスペースに -
直射日光をカットし、結露を防ぐルーフフライ -
巻き上げることで通気性アップ
02 ファスナー式インナーテント
インナーテントは従来の吊り下げ式ではなく、ファスナー式です。ファスナーでインナーテントとテント本体を連結することでテント全体の剛性をアップ。強風時の揺れを軽減します。
03 開放感抜群のシェルター使用
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インナーテントを取り外して、開放感抜群のシェルターとしても使用可能。 -
リビング両サイドは4面とも開閉が楽なDドアスタイルとなっているため、どこからでも出入りがスムーズにできます。
おすすめポイント
トンネル2ルーム/240
設営が簡単でコンパクトなトンネル型2ルームテント
01 フルオープン・フルクローズが可能なリビングスペース
リビング側は出入りが楽なDドアスタイル、寝室側は通気性に優れたメッシュパネルとなっています。
02 吊り下げ式インナーテント
吊り下げ式インナーテント。前面に電源コード取り出し口、後面上部にベンチレーションウィンドウを装備
比較表
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| 品名 | トンネルシェルター/240 | トンネル2ルーム/240 |
| サイズ | 約520×260×180(h)cm | 約520×260×180(h)cm |
| 耐水圧 | フライ/約1,500mm | フライ/約1,500mm |
| ルーフフライ | 〇 | × |
| インナーテント | ファスナー式 | 吊り下げ式（トグル） |
| Dドア | 4面 | 2面 |
| スカート | フルスカート | フルスカート |
よくあるご質問
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必要なテント区画はどのくらいですか？
本体サイズは約520cm×260cm。車両も含めて8m×8mの一般的なサイト区画でも設営可能です。不安な場合は予約時に直接キャンプ場にお問い合わせください。
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キャノピーポールは付属していますか？
「トンネルシェルター/240」、「トンネル2ルーム/240」ともに2本のキャノピーポールが付属しています。
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「トンネルシェルター/240」と「トンネル2ルーム/240」はサイズは同じですか？
本体サイズとインナーサイズはどちらも同じ（サイズ）です。
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トンネル2ルーム/240のほうにルーフフライをつけることができますか？
トンネル2ルーム/240はルーフフライをつけることはできません。