私は、普段は朝食べないくせにキャンプの時はがっつり食べる派。
お手軽キャンプ飯の定番のホットサンド料理なわけですが、私のお気に入りは何といっても『ダブルパンクッカー』です！

焦げ付きにくいテフロン加工なので、扱いも簡単です。イングリッシュマフィンにたっぷりとバターを塗ってハムとチーズ、ポテトサラダを挟むのが簡単なのにとっても美味しいのでおススメです。でも個人的には肉まんのバター焼きが一番のお気に入りだったりします。

簡単でバリエーション無限のホットサンド料理を楽しめるダブルパンクッカーは料理のハードルがぐっと低くなる手放せないアイテムです。

ワンマントルランタンはキャンプで必ず持っていく、相棒のようなアイテムです。
冬キャンプなど気温の低い場所でも安定した光量を発揮し、17時～18時頃から点灯しても就寝時間まで燃料切れすることはありません。ランタンスタンドと合わせて使えばキャンプサイト全体を明るく照らしてくれます。LEDランタンにはない光量と暖かみのある光がとても魅力的です。
ガソリンランタンはハードル高く感じるかもしれませんが、そんなことはなく一度点火してしまえば意外と簡単なことに気づくと思います。今では点火することがギアを触る楽しみでもあります。マントルは破れや穴が開かなければそのまま使い続けることができますよ。
この先、故障やパーツが劣化しても各パーツで販売しているので自分でメンテナンスはもちろん、修理に出すこともできます。消化前には燃料バルブのオンオフを素早く2，3回繰り返すことでジェネレーターにススが溜まりにくくなるのでパーツを長持ちさせるコツ。
この先もずっと長く使い、経年変化とともに味わいが増してくるの楽しみな一生モノのランタンです。

広々リビングで、2人でも快適に過ごせるコンパクトな2ルームテント[ルーミーフロント2ルーム]を実際に使って感じた、おすすめポイントを紹介します。

✅ 設営はたったの約15分！
初心者でも迷わず簡単に組み立てられます。

✅ キャノピーを立てれば、リビングも荷物スペースも広々！
日差しや雨を防ぎながら、快適な空間を確保できます。

✅ インナーテントは広々設計！
ローコットもハイピークシングルもすっぽり収まるサイズ感。

これからキャンプを始めたい方にも、買い替えを検討中の方にもおすすめの一張りです！

キャンプ初心者でも簡単に設営できるシンプルな構造が魅力のテント。お手頃価格ながら、機能性も抜群です！フロントの前室部分は広々としており、秘密基地のような雰囲気が楽しめてワクワク感が倍増。インナーテントにはインフレーターマット/シングル2枚を敷いても荷物を置く余裕があり、ソロキャンプのおこもりスタイルにもぴったり。さらに、大人2人で使用しても快適に過ごせるサイズ感で、デュオキャンプにも最適です。

フェスって荷物多くなりませんか？
かといって朝から晩までとなると削るに削れないアイテムも多々あるはず。
両手で運べなくないけど移動距離はめちゃめちゃあるし、飲み物なんて重たいし。
アウトドアワゴン使えばいいんだけど使わないとき邪魔・・・ってのをワンマイルチェアなら一発解決！！
まずは日帰り2人分のフェスの荷物なら十分に運べる容量。
キャリー用ポケットで荷物も落ちにくく、付属のラバーバンドでぐるぐる巻きにすれば悪路もバッチリ。
そして荷物を降ろしたら背中を預けてゆったり座れる安心感。
チェアのあるなしでフェスの疲れ方も全然違ってきます。HP復活です。
ソロ参戦の方にも本当にオススメ！
今年はワンマイルチェア持参でフェスを大いに楽しみましょう！！

息子が少年野球をやっており、毎週末の練習や試合に同行する時に大活躍！！

特に試合同行の際は、クーラーボックスやポット、飲み物用備品などたくさん荷物がありますが、駐車場から楽々運べて、試合の時はチェアとして使えるのでめちゃくちゃ便利です！！
練習の時は、奥さんや下の子のチェアやクーラーボックスなどを積んで楽々移動出来るので助かってます！
子供が野球やサッカーなどスポーツをされている親御さんにはおすすめの商品です。
是非使ってみてください！

コールマンのアウトドアワゴンを愛用している方も、「大荷物の時しか使わない…」と感じたことはありませんか？そんな悩みを解決するのがちょっとしたお出かけに最適な軽量のアウトドア用ワゴンです！

公園へのお出かけにヒーリングチェア・コンパクトトレッキングスツール・キックボード・ボールを入れて試してみたところ、 スムーズに移動できて驚きました。さらに、ワゴン自体が椅子として使えるので、レジャー先で「座る場所がない…」という心配も不要。

GW・夏のプール・ピクニック・スポーツ観戦など、座る場所が限られるシーンで大活躍！ 今年のレジャーシーズンのマストアイテムとして、おススメです！

容量約23Lの「25QT」をキャンプで使ってみました！
コールマンスタッフが実感した、おすすめポイントはこちらです。
おすすめポイント💡
✔️ ラッチ付きでしっかりロック。暑い季節に頼れる存在！
✔️ フタの耐荷重は約100kg。大柄な自分でもチェア代わりに使えて安心
✔️ これまでにないカラーで、サイトのアクセントにも◎

サイズ感・耐久性・デザインのバランスが絶妙でタフなクーラーボックス[コールマンプロ]。キャンプやアウトドアにぴったりの一台です！

キャンプでは主にキャンバスローチェアをメインで使っていて、 たまにリラックス用にレイチェアを追加で持っていくような感じでした。 がしかし！このNX18一脚ですべてのシーンに対応できるように！ 食事や作業の時はローフラット、リラックスシーンではミディアムとめちゃくちゃ便利。 オットマン的なものと併用するとすぐ寝落ちできます。笑 あと、ローの状態だとツーリングドームの前室にいい感じに収まってくれるんです。 些細なことですがここかなり重要だと思っています。 キャンプ以外にもお庭で使ったりといろいろなシーンに対応できるのでおすすめです！

キャンプや防災に大活躍のクアッドマルチパネルランタンが満を持してアップデートされました。
まず、取り外せる発光パネルがとても便利。パネル1枚でも十分な明るさがあり、ツーリングドーム/LXサイズのテントなら、1枚で荷ほどきまで対応できました。光量を調整できるので、シーンに合わせた使い方ができるのが嬉しいポイントです。
特に気に入っているのは、ポケットサイズの発光パネルに付いている取っ手。懐中電灯として持ち歩くだけでなく、スタンドとして自立させることもできるので、料理など手元を照らしたい時に重宝します。イベントでミシンの手元を照らすのに役立ったこともあるほどです。
個人的なおススメポイントは、マグネット付きでテントのポールや金属部分に貼り付けられること！試しにインフィニティチェアのフレームにペタっとはりつけて手元を照らしてみましたが、とても快適に使えました。

USB Type-C（USB電源に接続すること）で乾電池なしでも使用可能なのもポイント。さらに、乾電池を入れればスマホの充電もできるので、非常時の備えとしても安心です。アウトドアはもちろん、防災用にも1台持っておきたいランタンです！

「実際アウトドアワゴンマックスは車への積み入れがどうなのか？」
ということが気になり試してきました！で、やってみて思ったことは、【自分が持てる重さにしておく】でしたね！
テントなど重い幕体ではなく、嵩張る系の寝袋やマットレスなどがオススメです。
また仲間がいる場合はタイヤの取り付けをお願いするとスムーズでした。使用に関しては荷物を載せ替えずそのままテント内にワゴンを持ち込み、そのまま物入れとして使用していたので場所は取りますが楽でした。

パッと開くだけの簡単設営で、大人3～4人がゆったりとくつろげる広さが特徴です。高さが約110㎝と、一般的なクイックアップシェードより少し低めですが、その分奥行きが260㎝もあり、大人でも楽にゴロ寝ができるスペースが確保されています。

また、ダークルーム仕様になっていて、日光をしっかりブロックしてくれるので、暑い日でもシェード内の温度上昇を抑え、快適に過ごせるのが大きなポイントです。おむつ替えが必要なお子さまがいるご家族にもぴったりですし、もちろん夫婦やカップルがゆっくりとデイレジャーを楽しむのにもおすすめです。

設営が簡単で広々とした空間、そして快適さも兼ね備えているので、アウトドアでのんびり過ごしたい方にオススメです。

イベントで焼き鳥パーティーをしました！
冷凍の焼き鳥を焼くだけで、焼き鳥屋さんのよう。とっても楽しいです♪
焼き鳥は１６本焼けました。
アウトドア用品のお店で大きなグリルが並んでいると、焼き面が約48cm×28cmのこの商品は小さすぎない？と感じることもあるかもしれませんが、４人の家族でも十分です。
バーナーで他に汁物をつくりながら、BBQ！
焼けすぎたらハンドルで網をあげておけば簡単に火力調整が可能です。
小さいので、設置や片づけ、収納にも便利です。

野菜と肉を全員分一気に焼きたい！どんどん焼きたい！今日はＢＢＱパーティーだ！
という方は、サイズＵＰがよいと思います

48cm×28cm×18cmとコンパクトボディですが焼面が広く33cm×22cmあり、
焼肉焼き鳥ピザと、どんどん焼けます。
お話が盛り上がって箸が止まった時は、サイドレバーで焼網を持ち上げひと休み。

デイキャンプや宿泊キャンプでも使い勝手が良く、気づけばヘビロテして使用しております。
季節の変わり目の梅雨時期の晴れ間に、屋外でのバーベキューなど手軽に楽しめます。

表面に施されたカット加工によって、点灯すると光がまるで波のように美しく広がり、ランプの周りが一瞬でおしゃれな雰囲気に包まれます。さらに、昼光色・MIX・LED色と灯りの種類を選べるので、その日の気分やシーンに合わせて光を調整できる点が魅力的です。

また、置き型としてテーブルに飾るだけでなく、土台フレームを上に移動させると吊り下げ型にもできるため、寝室では昼光色で少し光を抑えてリラックスした時間を過ごすこともできます。これ一台で、様々なシーンに対応できるのもうれしいポイント。

マスターシリーズのバタフライテーブルに置くと、光の模様が美しく映えてテーブルが一気に華やかに。どんな空間にも映えるデザインで、インテリアに華を添えてくれること間違いなしです！

若い時に初めて買ったツーバーナー。当時は燃料がホワイトガソリンだなんてかっこいい！と思って購入しました。数ある燃料の中でもホワイトガソリンは非常に高火力で寒い時期でも安定した出力を約束してくれます。ガスもいいけどやっぱりホワイトガソリンはもっといいですね！ホワイトガソリンランタンと燃料を揃えていつも使用しています。使用時には燃料を入れたりポンピングしたりとやや手間はかかりますが、そこがまたいい！さぁ調理するぞ！と気合も入ります(笑)。奥様には敬遠されますが、世の中のお父さん出番ですよ！ぜひかんたん放置料理に挑戦してみませんか？材料は中抜き鳥1羽、ニンニク、ショウガ、スパイス、塩、コショウ、冷凍チャーハン、ニンジン、玉ねぎ、ジャガイモをダッチオーブンに投入、1時間から2時間であら出来上がり。おいしい鳥の丸焼きが完成します。焦げてしまってもそれはそれで楽しい思い出になるに違いありません。また、メンテナンスパーツでずっと末永く使えるし、これからもいい相棒になってくれるでしょう！

この日は１２インチのダッチオーブンで１０合炊きました。
ダッチオーブンでご飯を炊くイメージはあまりないかもしれませんが実は、甘みも強く出て美味しく仕上がります。
コールマンのスタッフのまかないでは、よくある光景です。

無洗米なら洗いも不要、水加減は人差し指第一関節まででOK、浸水１時間（しっかり浸水すると失敗しにくい）
中火で湯気が出てきて、湯気がでなくなったら、一度中を確認。
芯がなくなって、おいしいことを確認したら、火を止めて１０分蒸らして出来上がり。

キャンプではホワイトガソリンやLPガスランタン、LEDランタン等は不可欠ですが、忘れてはいけない明かりがあります。それはパーソナルライトです。キャンプの時のおトイレや炊事棟等に行くとき、また夜の散歩等には欠かせません。意外にキャンプ場って真っ暗なんです。フリーサイトなどではお隣さんのガイロープだったり足元の荷物だったりと明かりがないと不便ですよね。このヘッドランプがあれば頭に装着できて両手が自由に使えますし、なんといっても白色LEDで明るい！Highで200ルーメンもあり、100m先まで光が届きます。また調理や就寝時の常夜灯(low)としても活躍してます！

先輩から気温5℃のところで快適温度5℃対応の寝袋では寒くて寝れないと教えてもらったことがあります。ふと本当か疑問になり、最低気温が5℃になる場所でキャンプする機会があったので実際試してみましたが、非常に寒く寝れたものではありませんでした。タスマンキャンピングマミー/L-8（快適温度は⁻2℃）で寝てみると非常に暖かく朝までぐっすり眠れました。冬キャンプを快適に過ごすための必須アイテムだと思います。デメリットは収納サイズが少し大きいことですが、ダウンと比べ購入しやすいお値段なので他のアイテムをコンパクトにして全体のボリュームを考えるといいと思います！
皆さんも寝袋を購入する時は自分が行くキャンプ場の最低気温を調べて、快適温度＋5℃～10℃の寝袋の使用を強くお勧めいたします。使用下限温度には注意です。

焚火はもちろんのこと、少人数でのBBQやちょっとした焼き物にも最適です！展開は脚を広げるだけで楽にでき、シンプルな構造で掃除もしやすく、とにかく簡単に取り扱える焚火台です。焼き網・収納ケースが付属なのも嬉しいポイント。

キャンプのたびに荷物がごちゃごちゃして持ち運びに苦労している方の必需品。今までのキャリーバッグなどは横に長い物が多くて、どうしても高さがある物は別で持ち運びなどになっていましたが、41cmあるのでワンマントルランタンのケース付がそのまま運べたりと今までのケースにないパッキングが可能です！ソロキャンプで使うコンパクトな物をそのまま入れてもいいし、背の高い物をまとめるのも良しのなんでもござれの収納ケースになります。底板はソフト素材なので重たい物を入れすぎるのは要注意です！

休暇にキャンプへ行く。あまり寝れなくては疲れて帰ってきて、ギアの片付け。キャンプって大変だなと、ちょっぴりキャンプへ行くハードルも上がってしまう…。野暮用で3泊のキャンプへ行くことになった時、『寝れなくては全力で楽しめない』と思い切って購入。もっと早く購入すればよかったと後悔しました。購入以来ばっちり快眠できて、宿泊した日もキャンプが楽しめ私のキャンプQOLがさらに向上しました。キャンプへ行く事も億劫に感じなく、連休だしキャンプへ行こうとフットワークが軽くなりました。

小型なボディーですが抜群の光量はとさらに4段階切り替え、フックによる吊り下げ機能と裏面はマグネット仕様なので例えば区画サイトで車のボディーにぺたりとはりつけてサイト全体を明るく拡張！なんてことにも役立ちます。携帯電話の充電も可能なのでいざという時も役立つライトなので防災備蓄としてもおすすめです。

テント設営をしているとペグの打ち込みと抜きやすさの重要性が身に沁みます…
スチールヘッドハンマーⅡを初めて手にしたときは、重すぎないか、大きすぎないか、高価過ぎないか、と心配していましたが
適度な重量＝打ち込みやすさとを丈夫さ、大きさ＝握りやすい太いグリップエンド、高価＝失くさない限りずっと使える！と全てに意味があることを理解しました。一家に一本の必須アイテムです。

ソロデュオキャンパーの私は、『XPヘキサタープMDX+』を愛用しております。 理由は、たてやすいのと、大きさが丁度いい、からです。

メインのクロスポールはロープ1本で固定できます。設営時これが非常に楽で、センターにしたい所にペグ一本打ち込めばすぐ直立してくれます。あとは片側を引っ張って建てるだけ。ここに建てたい！と思ったところに設営しやすいんです。

クロスポールは足の幅を広げれは低くなり、狭めれば高さが出ます。雨天時のソロテントの過保護張りも、高さに合わせたポールを別途購入する必要もありません。ツーリングドームLXもすっぽり包むことができます。

また、タフドームエアー3025+の前室に重ね、付属されているサブポールで跳ねあげれば広いリビングが出来ます。ポールの買い足しの必要なく、自由自在に設営出来るのが魅力的です。

ヘキサタープって上手く張れると、グッとキャンプ楽しくなりますよね！是非色々なサイトアイデアを『XPヘキサタープMDX+』でトライしてみてください！

エアーシリーズになる前のモデルのツーリングドーム/LX+も使っていましたが、エアーシリーズのテントも非常に良かったです。8月の中旬で日中は30度前後あり非常に熱く、夜は26度くらいに落ちましたがテントの中で寝れるか心配でした。日の出ているときは外に室内の熱を逃がすようにリバーシブルファンベンチレーションを回して、夜寝るときは外の涼しい空気を取り入れるようにINにして使用しました。実際寝るときの室内温度は27度でしたが、取り付けているファンの位置が良くINにすると寝ている自分に風が良い感じに当たります。そのお陰で蒸し蒸しと寝苦しい思いをしなくて済みました。むしろ途中目覚めたときは寒くなって止めました。そもそもこのテント自体が通気性良く遮光性も非常にいいですし、1人でも2人でも丁度良いサイズで非常に気に入ってます。

普段はハンディファンやコンパクトなファンを使用していて、サイズが大きく持ち運びに不便かと思っていました。しかし、8月中旬の30度近くあるキャンプ場で使用してみたら羽が大きいので家庭用の扇風機と同じくらいの風量があり、快適でした。小さい扇風機は目の前の自分にしか当たりませんが、こちらのファンは広範囲に風を送ってくれます。また、ライトも使うかな？？と思っていましたが、夜は意外と便利でした。夏のキャンプに、このファンが有るか無いかで快適度合いは全然違うと思います。

自宅でベランピングで、旬のそら豆とソーセージを焼いて、ゆっくり夏のような青空を眺めるというリラックスシーンで使用し、改めて背中を預けられる快適さを実感。
コンパクトグランドチェアは、重さ1.3キロと軽く携帯性に優れ、背もたれはクロスしたアルミポールで出来ており、寄りかかってもしっかりホールドしてくれます。テントや小型シェードの中でのんびり読書、なんてのもいいですね。
私が店頭でお客様からお聞きしていると、定番の運動会や幼稚園のお遊戯会だけでなく相撲観戦、単身赴任で自宅の座椅子などなど、用途は多様。携帯性に優れ、寄りかかっても背中をしっかりホールドしてくれるグランドチェアは頼れる存在です。

最近はアースカラーが主流ですが、ガソリンランタンのコールマングリーンを採用したカラーなので、フィールドでも馴染みながらコールマンらしいかっこよさが表現されています。フルクローズした時に見られるサンシャインロゴのデザインもほかのテントにはないポイントです！ダークルーム機能を採用しているので、これからの暑い時期も涼しく快適に過ごせますのでおすすめです。

クールスパイダーと言えば、コールマンのBBQグリルとわかるのですが、いろいろ種類があってどれを買おうか迷いました。そこで、ファン付きということでこれに決めました。団扇いらずと言っていたのにも納得しました。炭を着火後にファンを作動させると、みるみるうちに炎が大きくなって炭の火力が最大に！そしてBBQの後半、付属の鉄板で焼きそばを作るときにもファンを作動！すぐに火力が上がりおいしい焼きそばを作ることができました。正直、このファンいい意味で期待を裏切られました。風力の調整で、炭の灰が舞い上がることもなくおいしいBBQをすることができました。友人もなにこれ！？いいねっ！と言っていました。またみんなでBBQをやりたいです。不満はそうないのですが、単三電池を8本使う、ファンのユニットが固定できずにずれることがあるってところくらいでしょうか。

家族4人分のインフレーターマットハイピークの撤収がモバイルポンプを使用する事で今まで以上に楽になりました！
収納の際にもポンプを使うことでしっかりと空気が抜けるので、よりコンパクトに畳めます。撤収後の車への積み込みもしやすく、これからのキャンプにも活躍してくれそうです！

4月初旬に、試し張りを兼ねて大人4+未就学児3でデイキャンプに行きました。

タフスクリーン2ルームは「大人が立って着替えられるほどの天井高」でおなじみですが、LDXのリビングサイズはピクニックマットが小さくみえるほどの広さで解放感が段違い！春にダークルームの必要性はないかな…と思ったのですが、暗闇の寝室は子供たちはおおはしゃぎ、大人は隙を見てお昼寝と日中のダークルームはむしろ疲れたパパママの休息スペースとしてもおススメしたいです。

設営は、大人初心者2名でも30分程度、畳むとアウトドアワゴンにすっぽり収まるので持ち運びも苦になりません。付属のプラスチックペグとハンマーは、子どもたちのおもちゃになる可能性が高いので困らないよう大人用のハンマーとスチールペグの予備を揃えることをおススメします！

バーベキューといえば、焼肉のようにお肉を焼いて楽しむが一般的だと思います。このクールスパイダープロ/Lはバーベキューの幅を広げてくれるバーベキューグリルです。一番のメリットは高さ調整4段階に調節可能な事です。通常で火力調整はもちろんのこと、使い方によっては高さ調整を活かしてオーブン料理も楽しんで頂けます。バーベキューグリルでオーブン料理と言ってもピンとこないと思いますので、実際にグリルで作った塊肉のローストビーフをご紹介します。まずは外側を強火でしっかりと焼いて肉汁を閉じ込めます。次に肉を焦がさないように炭を肉の周りに置くような感じに広げて、高さを上げて弱火にします。ここでのポイントがよく売っている焼きそばプレートで蓋をします。フタをすることで熱が反射して上面も焼けます。フタは浅いと食材に当たってしまうので深めの方が使いやすいです。あとは弱火を火を通すだけです。長時間やると火を通し過ぎて肉が硬くなるので様子を見ながらしてください。ローストビーフは火加減が難しいと思う方は、鶏もも肉の一枚肉もおすすめです。両面焼きで皮はパリッとジューシーで美味しく焼きあがります。

まずはこのゴツさとデザインがカッコいいです！
ゴム製のラッチと、両側についた持ち運びしやすいロープストラップが他のモデルにはない特徴でもあり、かっこよさでもあります。
特に気に入っているポイントは、ボディではなくフタに内蔵されたボトルオープナー。外側のボディについていると、出っ張って積載の邪魔になることもありますが、その心配もなくフタを開けてドリンクをとり、そのままスムーズに栓抜きができます。このような細かいギミックが気に入っています。
宿泊を伴うキャンプでも使用しましたが、フタの厚みからもわかる安心の保冷力です。容量的には1泊キャンプで大人4人分のドリンク、食材が十分に入る大きさでした。
ちょっと腰を下ろして座ったりしますが、衝撃にも強いであろうタフなボディが見た目からも感じます！

1/f（エフブンノイチ）ゆらぎで癒され度MAX！キャンプで使うおしゃれランタンといえばこれ！LEDの鋭い光とは違った本物の炎がアンバーがかったグローブでより優しい光となって拡散します。グローブはキャンドルの炎を包み込むような流線形｡バーナーやガス缶との接続部分はブロンズカラーのため高級感あり｡ガスランタンの中では音がものすごく静かなため炎を眺めて穏やかな時間を過ごす事ができます｡使い方は簡単！火力調整レバーの隙間からライターの火を近づけ､ガス調節ダイヤルを+に回しガス噴出後着火｡あとは炎を調節するだけ｡初心者でもガス交換可能でオイル漏れ等の心配なし｡コスパ最強､ガス缶１つで長時間利用可能｡まったりした夜の手元をほんわか照らす灯りはこれに決まり！

大人数で焚火を囲むのに最適です。サイズが直径60㎝と大きいので火を楽しみながら、一部熾火にして調理をすることもできるので、とても便利です。ファイアーディスクマックスを囲み、みんなで温まりながら過ごす時間は、寒い季節のキャンプでもいい思い出になります。

コットといえば地面の凹凸や地面からの冷気に左右されない約束された寝心地です。コットの下の空間に隙間が生まれる為、収納などテント内のスペースの有効活用も可能な優れモノ。重い、大きい、車に入らない！といった理由で購入を踏みとどまっていた方も多いはず。しかし、このコンパクトローコット2.0は収納サイズが約510×180×210mmと非常にコンパクト！名に恥じないコンパクト具合です。また、耐荷重もしっかり80kgなので耐久性もバッチリ。フレームの取り外しも不要なので設営も簡単！今までのコットの常識を覆す素晴らしい商品です。

冬キャンプをしないキャンパーでも寝袋って普通、薄めの物とぶ厚めの物と使い分けないとキャンプでは寒い思いをしてしまいますよね。たぶん皆さんも一度は寒い夜を経験した事あると思います。特にGWのキャンプ場は、春を過ぎているにもかかわらず、夜（特に朝方）は意外に冷え込んで結果寒い。。。このマルチレイヤースリーピングバッグの好きなところは、一つの寝袋で年中使えちゃうってところですね！気温に合わせて3枚のレイヤーを調整して使えるのが非常に素晴らしいです。私は冬キャンプもするんですが、ほんと1年中活躍してくれています！更に嬉しいのがちょうどよい春秋の場合、アウターとインナーを分けて使えるので1つの寝袋なのに2人で分けて使えるところ。暑がりな方は薄いインナーを、寒がりな方は分厚いアウターをといった具合に使い分ける事が出来るのです。一つの寝袋を二人で分けて使えるのは荷物を減らせますし、季節によって様々な使い方が出来るこのマルチレイヤースリーピングバッグはこれから始めるビギナーから熟練キャンパーまで、本当におススメできる商品です！更に今回レビューさせて頂いているのは限定カラーのデザートサンドカラーでアルペンとコールマンの特別モデルとなっております。テント内のコーディネートの幅が広がりおススメです！

一般的なアウトドアチェアに求める「アームレストがある快適さ」があるとすれば、こちらは「ない快適さ」が抜群です！
着座して圧迫感を感じさせないのはもちろんのこと、チェアに座ったまま、例えばサイドテーブルに手が届く取り回し易さがあります。ソロキャンプやデイキャンプでもチェアリングなどでアームレストに干渉されることなくカップやプレートなどを手に取ることができます。さらに一般的なローチェアと比較しても疲れ知らず！絶妙な背面の角度が腰痛持ちの私が長時間座っても快適に過ごせるチェアなのです。所有しているコールマンのチェアの中でも屈指の快適さを誇ります！

色々なチェアを使ってきてたどり着いたのがこのチェアです！コットンで風合いが良く、何より座面が深いのでゆったり座れるのが一番のお気に入りチェアになった理由ですね！高さはテントのリビング内で使うときは中段のラウンジスタイル、焚火の時はゆったりまったりロースタイルで使ってます。焚火の前でこのチェアとバタフライサイドテーブルのセットで使うと完璧です👍

ココ20年ほど、ツーリングやキャンプの湯沸かしの相棒として必ずと言っていい程、持っていく製品がこのフェザーストーブです。コンパクトで火力も強く携帯してもさほど気にしなくてすむ。また燃料もコールマンのホワイトガソリンがなければ非常時は通常のレギュラーガソリンを使用できるのも旅先では苦労しないのも利点である。
また、LPガスの製品では味合えない儀式みたいな燃料を注ぎ、そして燃料噴射させるためタンク内に圧をかけるためのポンピングを行う。これがキック式でエンジンを掛けるバイクのような感じで何ともたまらないのである。
一度この味を知ると止められない、癖になりそうです。
皆さんも味わってみてください。癖になりますよ

パソコンを入れられるスリーブがあるので通勤用に購入しました。
身長155cmで、33Lだと背負われている感が出てしまうので25Lがちょうどいいです。
このサイズでも十分に荷物が入るので、仕事終わりのお買い物などにも対応できます。
軽量なのであまり肩がこらないところ、ブラックで洋服に合わせやすいところがお気に入りです。
ハイキングや夏の1泊旅行などいろんな場面で使っていて、相棒のようなリュックです。

家族4人で年に何回かキャンプに行きます。
テントでの安眠を求めて購入しました。
テントで寝る時は地面が硬くて「寝心地が悪くて寝付けなかったり」「眠りが浅かったり」と熟睡できずに疲れが取れない経験をしたことがあります。
このマットは寝心地が良くて朝までぐっすり眠れました。
硬さが選べますので好みに合わせて使う事も出来てお勧めです。
楽しいキャンプも良く眠れないと楽しい思い出になりませんので、良いマットを使う事をお勧めします！！
このマットで寝てから家族全員が朝までぐっすり眠っています。

焚き火台としてはミニマルなデザインながら、機能性をも兼ね備えた一つの完成系。

ホームセンターやキャンプ場で入手できる一般的な薪の長さおよそ30-45cmなので、本体直径45cmというサイズ設定にも納得できる。
12inchのダッチオーブンの荷重にも耐え得る、しっかり安定した三脚スタンド。
BBQ用の焼き網が付属するのもgood point.

美しく燃える炎をただひたすらゆっくり眺めるも良し。チャコールを敷いてワイルドなアイアンクッキングにチャレンジするのも良し。な汎用性に優れたキャンプ必携アイテム。

火に掛けっぱなしでも！火吹き棒で全力でも！金ダワシでガシガシやっても大丈夫！

ほぼ冬場をメインにキャンプをしている私にとって焚火に関するギアは非常に重要ですが、面倒なことは大嫌いで可能な限り簡単にメンテナンスしたいという部分をカバーしてくれる逸品。

ファイアープレイスケトルは、火の粉や灰を防ぐ飲み口カバー・吊り下げ用ハンドル・オールステンレス製という至ってシンプルな作りですが、シンプルが故にホーローや銅製のギアに比べ圧倒的に気を遣わずハードに使えます。

テント内は思ってるより、小物だったり食材などでごちゃごちゃしてしまいます。
そんな時はこのマルチシェルフを使うとキッチン台や小物の置き場と色んな用途に使用できます。

高さも2段階に変えられるので、自分のキャンプスタイルに合わせて使用も出来ます。
ちょっとテント内がごちゃごちゃして何かないかなと思っている方にオススメです。

発売直後から長年愛用しています。
簡単に美味しいごはんが炊けるし、汁物や煮込み料理なんかにも使えて、このクッカー一つあれば焼き以外はイケます！

好きすぎて家でも使っているほど。
ザル付きなのが何気に嬉しい。オススメです！

初めてキャンプをする方の一番の不安は設営ですよね…タフスクリーン2ルームハウスよりはポールの本数が多いので難しくはなりますが、初めてのご家族でもポールを決まった場所へ差し込んで立ち上げ、自立させて形にするまでに20−30分くらい。
ペグ、ロープをがっちりセットするのに40−50分あれば出来るかと思います。（悪天候、特に風が強い日はもう少しかかります）。コールマン公式のyoutube動画を現地で見ながらやれば大丈夫だと思います。

いろいろおすすめポイントはありますが、一番はやはり「悪天候、強風でも安心！」抜群の強度を誇るフレーム構造がコールマンの他のモデルや競合商品を上回っています。 あとはコールマン最大、ファミリーキャンプのツールームテント最大クラスのスペースですね。
大人用の大きめの寝袋を4つ並べられる360cmの横幅をもつ寝室！大人2人、こども3人なら5人でも大丈夫ですよ。
リビングスペースはインナーテントをセットしても6人くらいまでは余裕の広さです。

5歳と4歳を連れてのファミリーキャンプに使用しました。
何を言っても落ち着くはずのない月齢なので、なるべく椅子の脚数を減らしたくて子どもはベンチにしました。
落ち着きがないのは変わりませんが、椅子の脚に引っかかって転ぶ回数減りました。

座面の高さも低いので子どもも座りやすく、子どもも気にっています。
パッと開いてすぐ座れるのもうれしいポイント。自宅にこどもの来客があった際は重宝するのでお勧めです。

家のリビングやお風呂で使ってます。夜の時間帯に灯すと良い雰囲気になるので、キャンプ以外でも使ってみることをお勧めします！

昨年の秋に一人でのゆったりキャンプでしたが雨模様だったのでテントにヘキサとエクステンションウェビングキットで優雅に楽しんできました。テントとヘキサも周りの竹やぶや草木と馴染んでくれて落ち着いて過ごせました。テントは特に立てやすくて撤収もしやすくそれでいて中の空間も結構あって一人でもペアでもお勧めですね。グランドシート／210Wは昨年品薄で購入できなかったので今年買います！

こちらの製品は使って初めて便利だと再認識しました。
焚火台だけでもいいのですがこちらのテーブルを使うとなお焚火が楽しめます。
目の前にお皿やコップがスペースをあまり気にせずたくさん置けるのでとても便利です！

おいしいものを頂きながらゆっくり焚火も楽しめ、話がはずんでしまいます♪

たっぷりと収納できるバックパックです。
背中に一番近い部分にはノートPCやタブレットを入れるスペースに加えてコード類をまとめて入れられるメッシュのポケットが付いています。
真ん中部分は多くの荷物が入るようあえて仕切りのないシンプルなスペースになっています。

フロント部分には上下2つのポケットがあり、上部分にはスマホ用に柔らかい素材で作ったスペースとファスナー付きのメッシュポケットが付いています。
フロントの下部分には左右どちらにもファスナーが付いていて1つのポケットにつながっています。電車内など前に抱えた状態の時や片方の肩で背負っているときなどに簡単に開閉できて使いやすいポケットです。
見た目はシンプルですが物がたっぷり入る商品です。

大きすぎず、小さすぎない丁度いいサイズ！持ち運びも軽くて組み立て簡単♬ソロ・デュオキャンプではメインテーブルになるし、大勢でのキャンプでもキッチン周りで大活躍。また家のベランダ使用でもジャストサイズ！！おすすめのテーブルですね