レジャーシーズンに大活躍!
持ち運びやすさと保冷力に優れた
クーラーボックスをご紹介!
キャンプはもちろん、BBQや釣りなどのアウトドアレジャーやスポーツなどの習い事、
スーパーの買い出しなどの日常使いにも便利なクーラーボックス。
さまざまな容量や大きさがあるので、どのクーラーボックスが自分に最適か迷いますよね。
今回は保冷力の高い「ハードクーラー」の中から抜群の保冷力・機能のおすすめのクーラーボックスを紹介します。
食材の鮮度を保ったり、飲み物の冷たさをキープしたりと、アウトドアだけでなく屋内でも大活躍のクーラーボックス。
コールマンのクーラーボックスはハンドルやホイール付きなど嬉しい機能が付いたアイテムがラインナップしているので、自分の好みだけでなく必要な機能や保冷力、容量にあったクーラーボックスを見つけよう!
キャンプで使うクーラーボックスサイズはどうしてる?
ファミリーキャンパー116組に気になるクーラーボックス事情を調査しました。
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Q. 1泊のキャンプでは、どのサイズの
クーラーボックスを使用していますか?ほとんどの家族が44~55Lサイズの
ハードクーラーを使用しているとのこと!25~30Lサイズのハードクーラーと
25~35Lサイズのソフトクーラーを合わせて
使う家族も多いようです。 -
Q. 2泊のキャンプでは1泊のときと違う
クーラーボックスを使用しますか?1泊のときと同じクーラーボックスを
使用している家族が大多数!25~38Lのソフトクーラーを追加で使用
して工夫
している家族も!
開閉の回数の多いものと、しっかり保冷
しておき
たいものを分けて保冷するのが
おすすめです◎
調査した結果、ほとんどのファミリーキャンパーは、
1泊のキャンプでも2泊のキャンプでも
総容量50L前後のクーラーボックスを使用!
足りないときは、25~35Lのソフトクーラーを追加で使用したり、
現地近郊で食材を追加で購入したりと、みなさん工夫してキャンプを楽しんでいるようです♪
持ち運びやすさや容量、保冷力など、
これから控えるイベントに合った
クーラーボックスを是非チェックしてみてくださいね。
保冷力の高いハードクーラーと携帯性に優れたソフトクーラーがあり、
組み合わせて使用するとさらに効果的です。
たとえば、ハードクーラーに生鮮品や飲み物などよく冷やしたいものを入れ、
ソフトクーラーには加工品や野菜、調味料などを入れる。
あるいは、1日目の食糧はソフトクーラーに、2日目以降の分はハードクーラーに入れる
といったように、それぞれの特徴を生かして使い分けます。
よくある質問
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Q
クーラーのパーツ交換はできますか?
A交換パーツを販売している商品については交換が可能でございます。パーツカタログよりご確認ください。
クーラー&ジャグパーツカタログはこちら -
Q
修理はできますか?
A修理はお受けしております。ご購入いただきました店舗にご相談いただくか、直送修理をご利用ください。
修理受付はこちら -
Q
メンテナンスはどうしたらいいですか?
A洗う場合は中性洗剤を使用し、洗ったあとは乾いた布などで拭き取ってください。
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Q
クーラーボックスやジャグに熱いものを入れてもいいですか?
A内部の発泡ウレタンが劣化して、保冷力に影響をおよぼす可能性がございますのでお控えください。
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