ワンマントルランタン(グリーン)のレビュー一覧

投稿者：コールマンスタッフ

キャンプならではの楽しみ

取り扱いに少し注意点やコツが必要な部分も含め、製品の良いところだと感じています。普段は日が落ちてきたあたりから点灯していますが、光量を調整すれば途中の追加ポンピングくらいで、給油は無しで就寝時まで点灯しています。LEDとは違った光り方が温かみを生み、眺めていても落ち着きます。点火方法に関しても、ポンピング作業が必要な点が一種の儀式のような感覚となり、非日常へと連れて行ってくれます。個人的にはツーマントルタイプやチューブマントルタイプに比べて扱いやすく、優等生な部分が気に入っています。

◎： 0人の方が「参考になった」と言っています。
△： 0人の方が「参考にならなかった」と言っています。

投稿者：コールマンスタッフ

一生モノのランタン

ワンマントルランタンはキャンプで必ず持っていく、相棒のようなアイテムです。
冬キャンプなど気温の低い場所でも安定した光量を発揮し、17時～18時頃から点灯しても就寝時間まで燃料切れすることはありません。ランタンスタンドと合わせて使えばキャンプサイト全体を明るく照らしてくれます。LEDランタンにはない光量と暖かみのある光がとても魅力的です。
ガソリンランタンはハードル高く感じるかもしれませんが、そんなことはなく一度点火してしまえば意外と簡単なことに気づくと思います。今では点火することがギアを触る楽しみでもあります。マントルは破れや穴が開かなければそのまま使い続けることができますよ。
この先、故障やパーツが劣化しても各パーツで販売しているので自分でメンテナンスはもちろん、修理に出すこともできます。消化前には燃料バルブのオンオフを素早く2，3回繰り返すことでジェネレーターにススが溜まりにくくなるのでパーツを長持ちさせるコツ。
この先もずっと長く使い、経年変化とともに味わいが増してくるの楽しみな一生モノのランタンです。

◎： 1人の方が「参考になった」と言っています。
△： 0人の方が「参考にならなかった」と言っています。

投稿者：コールマンスタッフ

キャンプサイトに光を

夜の帳が下りるとキャンプ場には灯りがありません。このランタンを灯せば大光量の柔らかい光でサイトを照らしてくれました。食事を楽しんだり、焚火を楽しんだりテントの外で過ごすとき大活躍です。
物を落とした時も地面が明るくなるので探しやすいし、ガイロープにも引っかからずトイレに行った時も自分のテントを探しやすいです。他のテントサイトにもこのランタンが使用してあるとキャンプ場全体が明るくなります。

◎： 0人の方が「参考になった」と言っています。
△： 0人の方が「参考にならなかった」と言っています。

投稿者：96号

レッドカラーと共に

初の286A(ワンマントルランタン)
レッドカラーと共にグリーンカラーも同時購入
灯すまでの作業も灯した後も良いキャンプ時間が流れます。

◎： 0人の方が「参考になった」と言っています。
△： 0人の方が「参考にならなかった」と言っています。

投稿者：Nene

暗闇を照らす、暖かい灯り

ツインマントルとシングル両方持ってます。
テント周辺や中なら、シングルで十分。
LEDにはない暖かで遠くまで光が届きます。
ただし重量があるのはしかたありません。

◎： 2人の方が「参考になった」と言っています。
△： 0人の方が「参考にならなかった」と言っています。