抜群の保冷力を誇るエクストリームクーラーシリーズ
更新日:2023.8.9
キャンプをはじめ、アウトドアにおいてクーラーボックスは欠かせないアイテムです。
気温の上昇するこれからのシーズンのキャンプや、BBQでキンキンに冷えたドリンクを飲みたいですよね。
またBBQなどで食材の鮮度をキープするために大事なクーラーボックス。
そこで今回は抜群の保冷力を誇るエクストリームクーラーの特徴や選び方をご紹介します。
目次
- エクストリームクーラーの抜群の保冷力
- お手入れ簡単!
- 水切り可能なカップホルダー
- 大人も座れるタフなボディ!
- 1泊2日 デイレジャー・ソロキャンプにおすすめ
- 2~3泊 ファミリーキャンプにおすすめ
- 4泊以上 グループやスポーツにおすすめ
エクストリームクーラーの特徴
容量・保冷力で選ぶエクストリームクーラー
エクストリームクーラーの特徴
エクストリームシリーズ抜群の保冷力
高い保冷力のヒミツは“フタ”部分にあります。
厚みのある断熱材がボディだけでなく“フタ”部分にも入っているため、庫内の冷気を外に逃がさず高い保冷力を維持します。
“フタ”部分の断熱材のおかげで、氷を長時間キープできる保冷力があるので、連泊のキャンプや真夏のBBQでもお肉などの生鮮食材の傷みを防くことができます。
お手入れ簡単!
フタは汚れをさっと拭き取れる表面加工がされています。
キャンプやBBQなどをすると、調味料や泥などが付着し汚れてしまうことがよくありますが、拭き取るだけなのでお手入れも簡単です。
水切り可能なカップホルダー
フタにはカップホルダーがついており、ドリンクを置いておくことができます。
冷やされたドリンクは水滴が落ちて溜まってしまいますが、カップホルダーには水が溜まらないように水切りが可能となっています。
大人も座れるタフなボディ!
大人でも座れる頑丈なボディです。ちょっと一息つくときや、釣りの時など腰を下ろして座ることができます。
容量・保冷力で選ぶエクストリームクーラー
エクストリームクーラーシリーズには全8商品があり、人数やシーンに合わせた容量や保冷力を選ぶ必要があります。
容量ごとに最適なシーンと合わせて、商品ラインナップをご紹介します。
1泊2日 デイレジャー・ソロキャンプにおすすめ
エクストリームクーラーシリーズで一番小さい容量の28QTのクーラーはデュオやソロキャンプにおすすめです。
またピクニックなど手軽なデイレジャーにも使いやすいです。
車の後部座席にひとつ積んでおけば、お買い物でも大活躍。
保冷力が高いため、氷と一緒に買い物した食材を入れておけば、買い物後にも別の場所に寄り道することもできます。
本体サイズは一人でも持ち運べるサイズ。ハンドルのみと、ホイール付きの2種類から選べます。
ホイールがついていないものは片手でハンドル持って運ぶことが可能。
持ち運びがしやすいホイール付きは、移動が多いソロキャンプにおすすめです。
商品一覧
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\ 9,900
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\ 7,590
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\ 13,970
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\ 10,890
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エクストリーム??ホイールクーラー/62QT(エバーグリーン)
\ 18,480
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\ 17,380
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\ 23,980
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エクストリームホイールクーラー/100QT(エバーグリーン)
\ 27,280
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2~3泊 ファミリーキャンプにおすすめ
ファミリーキャンプには50QT~70QTの容量のクーラーがおすすめです。
2~3泊と保冷力を維持できるので、ゴールデンウィークや夏休みなどの連休にもしっかりと対応できます。
ホイールがついていない52QTと70QTには握りやすいラージグリップハンドルになっています。
ホイールがついていない分容量にも余裕が生まれます。
そのためサイズがあまり変わらない50QTと52QTですが、ホイールがついていない52QTのクーラーは2Lペットボトルが3本分多く入ります。
50QTと62QTにはホイールがついているので車が入れないキャンプ場でも楽に荷物を運ぶことができます。
商品一覧
4泊以上 グループやスポーツにおすすめ
ホイールのついた85QTと100QTの大容量のクーラーはグループでのキャンプやBBQにおすすめです。
また、4泊以上の連泊するキャンプでも保冷力をキープすることができます。
2Lのペットボトルが85QTで14本、100QTで17本入るので、チームスポーツでの使用にも最適です。
ドリンクや食材を入れると非常に重たくなりますが、85QTと100QTにはホイールがついているので一人でも持ち運ぶことが可能です。
丈夫で大きなホイールなので、でこぼこ道やちょっとした段差も超えていけます。
商品一覧
まとめ
今回はエクストリームクーラーをご紹介しました。シーンや人数などに合わせて最適なクーラーボックスを選んでみてくださいね。